猫飼おう!と思ったらチェックしたい、物件のポイント

2018年6月12日完全室内飼い、賃貸

人生初のネコ共同生活3年目を迎える初心者ではありますが、これから物件をお探しのあなたへ「ここチェックしといたほうがいいよ」っていうポイントをお伝えします。

ie01

猫は本来、待ち伏せして狩りをする動物。自分の縄張りが大事なんです。

縄張りとは

  1. ごはんをゲットする
  2. 安心してねむれる
  3. トイレをする

をする範囲のこと。この3点がクリアできれば、そんなに広さは必要なし。この理由から「完全室内飼い」が可能なんですね。

とはいいつつも、「完全」に自然界からシャットアウトしてしまうのも刺激不足になってしまう。その解消に「窓」が必要。「窓」から室外の風景を眺めたり・風を感じたり・音を聞いたりが適度に自然を感じてよいそうです。

窓から室外の観察=「窓」が自分の縄張りである「室内」と「室外」の境界線なので、そのラインから自分の縄張りに他者が踏み込まないか監視しているそう。

ie02

しっかり太陽光が入る向きであること

その窓から太陽光がしっかり入ってくるのが理想。

ie03

太陽光がしっかり入り込んでくる、晴れの日は、「必ず」日光浴をしています。猫が日光浴好きなのは、

  • 体をあたためる
  • 皮膚についた虫の駆除
  • 栄養面点

と所説あります。日々の生活を見ていると、「必ず」「自ら」日の光のもとへ進んでいき、一定時間浴びているので猫にとって必要なこと、とインプットされているのでしょう。

ほかほかにあったまった後、もふもふすると「お布団を干した後のにおい」がしますよ~。

出窓であること

こちらも「出窓であればなおいいですよ~」ということ。出窓で、スペースがあれば日光浴にも便利だし、適度な高低感があってにゃんこのお気に入りの場所になるでしょう。

出窓でなくとも、

あたりで解消できそうです。

ie04

ねこちゃんのメインの生活スペースと、玄関までの間に扉が1枚でもあるといいです。逃走防止になります。

わが家のにゃんこは、家族の誰かが帰宅しドアの「ガチャ」っていう音を聞くなり、なぜか玄関まで猛ダッシュします。扉が閉まっておらず、玄関もすり抜けて室外に飛び出てしまったことが何回かありました(*_*;

そんなヒヤヒヤ体験をしないように、家族誰かが外出し、玄関の出入りがある場合は玄関から直結の扉を閉めて置くというルールにすると安心です。

扉がない物件でも、後付けで扉を付けることも可能です。

高低感

ie05

あとは、ご自身の家具の配置問題です。

にゃんこは単独ハンター。自分で獲物をゲットし、自分の身は自分で守る生き物です。なので、ジャンプ力&俊敏さ、半端ないです。

高い場所を好む遺伝子を満足させる、家具配置にしましょう。工夫次第でカーテンレールもキャットウォークになっちゃいます。(ただし、賃貸物件の場合はにゃんこの体重と相談しましょう)

ie06

カーテンレールつながりで、にゃんこ自身で登って降りられるキャットウォークを作ろうかとも構想中ですが、今のところは「行ったはいいが降りられない」という状態。

レールの端っこまで意気揚々と進んでいき、行き止まりに気づいて「にゃーん(降ろしてー)」と鳴く、うちのにゃんこです。

これは、何度やっても学ばない、というかこれで遊んでいるのか…。とにかく、高いところは好きです。どんな風に家具を配置して「高低感」を出すか、入居前にイメージしておくと、共同生活もスムーズにいくはず。

隠れられる場所

身を守るため、にゃんこは狭い場所・隠れられる場所が好きです。

ie07

安心させてあげられる場所を確保しましょう。(そして、隠れているときはそっとしておいてあげましょう)

ie08

「ペット可」の物件を探す際、いわゆる大手の不動産系では扱いが少ないように感じました。「ペット可物件」に特化したサイトがありますよ。全国のペット可賃貸マンション・賃貸アパート・中古マンションを検索できます。

adpark

 icon-forward ペットと暮らせるお部屋探し!

まとめ

窓の大きさ・方角・出窓かどうか、玄関付近のドアを最低限チェックするといいです。「ペット可」住宅であること、は最低条件。その中でも「猫は何匹まで」等細かい規定があるところも。楽しい共同生活が送れるように、しっかりチェックしてみましょう。

2018年6月12日完全室内飼い、賃貸

Posted by かしらも