アラフォーママ目線による、 「ペット生活」・「ママ生活」がハッピーになるアイテムの レビューブログです。

非常時に備えを。ペット用備蓄品が揃ったら、次にするべき事はこれ!

猫がいる生活

震度3~4あたりの地震が発生したとき、お宅のにゃんこはどうしていますか?

以前発生した際、わが家のにゃんこはお気に入りのスチールラックキャットタワーで寝ていたのですが、さすがの揺れに反応して下りてきました。その後、じっとしたままイカ耳であたりを警戒し、揺れが収まるとまた最上段に戻って眠るという、意外と落ち着いた反応でした。

それ以上の地震が来たときはどうでしょうか??ペットの非常時対策について考えてみましょう。

 

おうちにいるにゃんこの安全

環境省のHPに災害時におけるペットの救護対策ガイドラインが掲載されています。

最終的な避難にはペットとの同行避難が基本。リュックタイプペットキャリー

  1. 使い慣れたねこ砂少し
  2. ペットシート
  3. 携帯用トイレ
  4. キャットフード

をセットしておきましょう。(ねこちゃんの体重+その他もろもろで4,5キロ程になるでしょうか。普段からからだを鍛えておかないと!ですね)

以前、危機管理教育研究所 代表 国崎信江先生の防災に関する講演を聞きました。

先生の信念は、「絶対に避難所にはお世話にならない!」(=自宅の災害対策を万全にしておく)というもの。

人間・ペット用の備蓄は大前提で、自宅でお留守番しているにゃんこが安全に過ごせるような準備、という視点でまとめました。

自分(飼い主)が自宅にいない場合

チェック 常に緊急連絡先を持ち歩く。
チェック 玄関ドア外側に、室内に猫がいる旨のステッカーを張り付ける。
チェック 自動給水機を設置する。
チェック 揺れで落ちやすいものの撤去。
チェック 窓ガラスに飛散防止シートを貼る。

 

常に緊急連絡先を持ち歩く

外出時に非常事態に遭遇した場合、自分が怪我をして口がきけなくなることもあるかもしれないし、何らかの理由で自宅に戻れなくなるかもしれない。そんな場合を想定してすることは2つ。

  1. 「自宅で猫がお留守番している」と伝えられる手段を確保しておく。
  2. 「自分がもしものときはうちの子をお願いします」と託せる相手を事前に探しお願いをしておく。(その約束事項を書面で残しておく)

 

常に持ち歩くもの(お財布とか?)なんかにメモでもいいので

「自分は自宅でペットを飼育しており、自分がもし自宅に帰宅できない状態であるならこのカードに記載の人物へ、ペットを委託して欲しい」という旨のメッセージを記載しておくといいですね。

その為には、

  • 自宅住所・飼い主の名前
  • ペットの種類(見た目の特徴)
  • ペットの名前・性別・年齢・アレルギー/病気の有無・去勢/避妊対策の有無

 

なんかを記載しておくと、初めての人でも扱いがわかりやすいはず。

入院等で自宅に戻れないまま、おうちでお留守番していることが誰にもわからなかったら…。行き場に困ったペット達は、保健所に連れて行かれてガスによる殺処分の可能性が高いです。

室内に猫がいる旨のステッカー

 

玄関のドア外側に貼っておくことで、普段からペットがいることをアピールするステッカー。このステッカー1枚で、お留守番中のねこちゃんを救ってくれるかもしれません。

自動給水機を設置する

わが家では、ただのガラス製の器に飲み水を入れていましたが、大揺れによって中の水がこぼれる、器自体破損して飲み水が無くなってしまう、という事態を想定しました。

長時間飲み水が確保されないと、危険ですよね。停電のことを考えると、電気を利用しないタイプの自動給水機がベターでしょう。簡易のものなら、ペットボトルと百均で販売されている自動給水器を組み合わせてもよさそうです。

ケージなどがあるお宅ではケージに取り付けて使うタイプが便利そう。棒の先をなめて(ストローみたいな感じ)飲むタイプだと、ねこちゃんによっては使い方を理解できない子もいるみたいだけど、これなら倒れない&飲みやすいでよさそう!わが家ではケージはないけど、どうにか工夫して取り付けられないか検討してみます。

揺れで落ちやすいものの撤去

人間にとってはかすり傷程度と想像できるものでも、体のちいさいねこちゃんにあたってしまったら大変なことになるかもしれません。ねこちゃんにあたったら…という目線で、もう一度点検してみましょう。

窓ガラスに飛散防止シートを貼る

飼い主が帰宅困難、口がきけない程の重体に陥るような大地震を想定すると窓ガラスの1枚や2枚は割れていてもおかしくないかもしれません。となると、そのガラスを浴びてしまう、もしくは踏んで怪我をしないようにガラス飛散防止シートを貼っておいたほうがよいでしょう。

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火災対策

大規模地震で怖いのは、停電が復旧した際に多く発生する「通電火災」と呼ばれるもの。

破損したり、倒れた電気器具に通電して火災が発生したり、ガスが漏れているところに通電して発火したり、壊れたコンセントやちぎれた電気配線に通電して発火したり…。

阪神淡路大地震のときには、この通電火災が全火災の6割も起こっていたとのことです。揺れを感知して、自動的にブレーカーを落としてくれる商品を使用すると安心です。

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猫飼い当初、雑誌「ねこのきもち」で勉強しました。飼い主さんの勉強にもなるし、にゃんこへのおもちゃも人気なんですよ。

2017年9月号は…

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ヒトと愛猫の生活情報誌「ねこのきもち」

まとめ

「非常時対策」というと、まず備蓄品について考えてしまいますが、上記のような事についても対策しておきたいですね。地震の揺れで網戸が開いてしまった、ドアがゆがんでしまった→結果、逃げ出して迷子になってしまったことを想定して、迷子ポスターを作成しておく(写真データなどをスマホなど電子端末に保存しておく)・完全室内飼育でもマイクロチップ装着済みでも!迷子札を付けておく。

非常時になる前に、準備をしておきましょう。早速今日から!「備えあれば、憂いなし」!!

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