アラフォーママ目線による、 「ペット生活」・「ママ生活」がハッピーになるアイテムの レビューブログです。

予防接種を一回受けたのに、赤く腫れあがるおたふく風邪になった話。

子どもと楽しむ

小学生の娘たち、ついに冬休み突入です!でも、上の子だけひと足先に冬休みになってました。おたふく風邪になったからです。

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上の子(10歳・女子)の、おたふく風邪の症状・経過

一日目

朝「あごのあたりが痛い」と、うったえる。今までそんなことを言ったことがなかったので「変だな」とは思いつつ、大声で歌うことが好きなむすめなので、それが原因?とも思う。「食べ物をかむときが一番痛い」とも言っていた。

二日目

37.1度、発熱。左耳前方がうっすら赤くはれている。瞬時に「おたふく風邪(=流行性耳下腺炎・ムンプス)」と思う。が、4歳のときにおたふく風邪の予防接種を1回受けているため「違うかもしれない」と思い、経過をみることに。学校を休む。発熱のため、あまり食事がとれない。

三日目

37.6度、発熱。昨日と同じ個所だが、はれが強くなった。その痛みでやはり食事がとりづらい。買い置きしてあった、小中学生用の痛み止めを飲む。祝日で学校休み。食事をとると、おなかがキュルキュル鳴るのがこちらにも聞こえる。少しだけ食べて「おなかが痛い」とうったえる。それ以上食べようとしない。

日中ずっと寝ているからか、あまり食べていないからか、夜中に珍しく目を覚ます。リンゴのすりおろしを無理やり食べさせ・痛み止めを飲んでやっとねむる。

四日目(受診)

朝より解熱。熱が下がったことで幾分楽になった様子。はれてはいるが、赤みも薄くなったようなので、このまま安静にさせようと思う。その後しばらくして様子をみると朝は落ち着いていたはれが、再び赤くなっているようにみえる。あわててネットで情報を探す。「流行性耳下腺炎」ではなく「急性耳下腺炎」かもしれない、と疑う

かかりつけ医が休診日だったため、初めての小児科に向かう。問診・触診・口腔内チェックの結果「やはりおたふく風邪でしょう」とのこと。通常おたふく風邪のはれは「赤くない」とネットでの情報があったので、改めて「急性の耳下腺炎ではないか。」と確認。本人があまりにもつらそうにしていること、はれが赤いことから血液検査をしてみることに。

簡易血液検査の数値を確認してみて、再度「おたふく風邪」との診断。痛み止めを処方される。その血液検査の値で「かなり食事がとれていない」ことが判明。先生より本人に「痛いとは思うけれど、頑張って食べてみよう」とやさしく諭される。

先生の言葉が効いたようで、なんとか食べようという意思をみせるようになる。痛み止めでごまかしながら、なんとかねむる。

五日目

少しはれがひいてきたあいかわらず痛みはあるとのこと。立ち上がるのが少しましになってきて、やっと入浴。もともとやせ体系のむすめなので、さらにやせてしまった体と、その反面、はれている自分の顔をみてショックを受ける。

さっぱりして、一安心。言葉かずも増えてくる。どれくらいで、はれがひくのかを気にする。昨日までは食べずらいだろうと思い、食事を手伝ったりしていたが本人に任せることにする。食べられる量も増え、笑う余裕も出てきた。

六日目

昨日よりさらに、はれがひいてきてはいるが、はれていない反対側と比べると「あきらかに」はれているレベル。口を開ける動作がぎこちないが、食欲は多少出てきた。ねこにかまう余裕が出てきた。

七日目

ほんのり「はれ」はあるが、赤みはまったくない。ものを食べるときの痛みもなくなったとのこと。食事量、普段通りとまではいかないが、だいぶ食べられるようになった。冬休みの宿題もできるほど回復。

予防接種は何回接種すればいい?

株を限定せずにムンプス流行時に調べたムンプスワクチンの有効率は、1回接種例では73~91%、2回接種例では79~95%であり、1回接種例と2回接種例が同時に流行に遭遇した時の有効率は、1回接種例66%、2回接種例86%であった

NIID国立感染症研究所

つまりは2回接種の方が有効性が高いと。お住まいの地域によっては、予防接種代の一部補助や完全公費で行ってくれるところもあるようです。

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予防接種情報はどこから入手する?

子どもが幼稚園生くらいまでは、予防接種の嵐でしたが、小学校入学と共に関心も薄れていました。わが家がおたふく風邪の予防接種を受けた時代は、一回接種が通常だったんです。で、そのまま安心していたらこの事態です。完全に受け身だった自分のミスでした。(ちなみに、水疱瘡も任意接種だった時代に一回接種していて、昨年2人ともかかってしまった…。こちらも今では2回接種が常識だとか。)

NIID 国立感染症研究所やお住まいの区や県のサイトを確認するといいと思います。

治療法

流行性耳下腺炎およびその合併症の治療は基本的に対症療法であり、発熱などに対しては鎮痛解熱剤の投与を行い、髄膜炎合併例に対しては安静に努め、脱水などがみられる症例では輸液の適応となる。
効果的に予防するにはワクチンが唯一の方法である。

NIID国立感染症研究所

医学的な治療法はない、ということですね。痛みをとるために痛み止めをのんだり、可能であれば、はれている部分を冷やしたりといった対処療法のみ

食べやすかったメニュー

    • アイスクリーム
    • りんごのすりおろし
    • おかゆ
    • おじや
    • とろみをつけたスープ
    • プリン
    • 野菜ジュース
    • ミートソーススパゲッティ
    • アボカド
    • からくないカレー

ドリンクタイプで栄養がとれる、こんな商品も出ているんですね。

カップが持ちやすい、飲みやすいストロー口径などが評価され、公益社団法人日本包装技術協会主催「日本パッケージングコンテスト2015」にて『公益社団法人日本包装技術協会会長賞』を受賞した商品。

ストロベリー味・ヨーグルト味はたまたコーンスープ味など、8種類の味3本づつのセットです。

おたふく風邪ってほっぺ付近が腫れて食欲が落ちます。野菜ジュースなんかはストローで飲めたので、それよりも総合的に栄養がとれるメイバランスを早く知っておきたかったです(*_*;

未開封なら9カ月保存可能。災害時用にもなるし備蓄しておくと安心ですね。

発症者が出たら、家族もうつる??

発症したら出席停止になる「おたふく風邪」ですから、それだけ感染力が強いってことですよね…。下の子も予防接種1回だけパターン。

患者と接触した場合の予防策として緊急にワクチン接種を行うのは、あまり有効ではない。患者との接触当日に緊急ワクチン接種を行っても、症状の軽快は認 められても発症を予防することは困難であると言われている。

NIID国立感染症研究所

つまり、家族におたふく風邪発症者が判明した後に、あわてて未感染の家族が予防接種を受けても発症予防効果はかなり低いということみたいですね(+_+)

潜伏期間が2~3週間(平均18日)とのこと。その時期に発症しないことを、祈るばかりです(*_*;

2016/1/14 追記:昨日あたりからおたふく風邪に今までかかった記憶がない、というパパの右ほほ下あたりが、はれだしました(発熱なし)…。期間的にバッチリ。感染・発症した様子…。下の子は全く症状なし。予防接種1回だけだった下の子は、近い空間にいたにもかかわらず、発症しなかったということになります。

おたふく風邪の感染経路は

icon-check-circle-o 接触感染

 飛沫感染

の2種類です。飛沫感染はマスクで防ぐとして、接触感染を防ぐために、あらゆるウイルス、雑菌を15秒で99%以上不活化させるのに、人やペット、家具や衣類にも無害という除菌スプレーを使ってみるという手もあります。(医療機関で使用されている商品)
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まとめ

予防接種をするなら、接種後も情報をチェックしましょう!せっかくの接種が無意味になってしまうこともあります。わが家の場合、腫れは片側のみ・ほぼ7日間で回復しました。

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