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ウールサッキングの治療になる?!上手く付き合う為に、けんか相手を与えてみよう!

お宅のねこちゃんのウールサッキング具合はいかがでしょうか。わが家のサッキングねこちゃん、残念ながら相変わらずです(*_*;

色々と調べてみましたが、経験者の皆さんの「これっ!」っていう改善策がないように思えます。となると、うまく付き合っていかなければね。

わが家としては、こんな方法で対応してますよ。

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わが家の経緯

わが家のにゃんこは、もう間もなく3歳。4か月齢でわが家に来てから、ウールサッキングなんてしなかったのに…と思っていたのですが。よくよく思い返してみると、1歳ころから、ふわふわの小さめなぬいぐるみに噛みつく、という行動をしていたのです。

猫飼い初心者の私は、それがウールサッキングの行動の一部とはわからず、とにかく噛まれてしまっては困る、という理由で対象物を隠していました。そうなると、全く噛みつく行動はしなくなり、何事もなかったように時が流れました。

今年に入って、私の夜寝る時間帯が遅くなったことが影響してか(以前までは割と早く就寝していて、にゃんこも傍らで一緒に寝ていた)毛布を噛んでしまうように!!

今まで噛んで、最大5cm四方ほど食べてしまったものは

  • ぬいぐるみ
  • フリースのパジャマ
  • 床に置いてあったセーター
  • ふわふわの靴下
  • 毛布

といった具合。

とにかく対象物を隠す

ウールサッキングの一番厄介なところは、食べてしまったものがうまく排出されずに腸閉塞に陥ってしまうことですね。それを防ぐには、とにもかくにも「対象物を隠す」それしかない、という結論に至りました。

わが家ではケージ飼育をしていないし、常に監視して注意を促すといったことはできないと判断したからです。

毛布は掛布団のシーツ内に入れてしまいました。

ウールサッキングは強迫性障害?

ウールサッキングがどうして起こってしまうのか、はっきりとした原因は特定されていないようです。早期の離乳が原因との説が多いように見受けますが、中には心の病である強迫性障害の一種である、という見解の獣医さんもいます。

強迫性障害は同じ行動を繰り返し行う病的状態。何かの強迫概念があり→不安になって→同じ行動をとると→落ち着く→やらないと→不安になって→同じことを→繰り返して→………………という悪循環を繰り返すものです。治療はこのような行動をとるに至った原因を調べて除いてやることが一番。これはわからないことも多いのですが、生活環境を変えて脳や体の刺激を増やす環境改善と特殊な薬による薬物療法の2つの治療法があります。

ハート動物病院ダイアリー

人間でも、何回も手を洗わないと気が済まないとか、外出時に鍵をかけたか何度も気になって確認してしまう、という行動がそれにあたるそうです。

構ってあげるのが治療

もし、強迫性障害だとするならば

  • 不安を取り除く
  • 生活環境を変えて脳や体の刺激を増やす

ということなら、飼い主である私たちにできるはず!と思い

  • なるべく声かけをする
  • 遊びたがっている時に遊ぶ
  • いつもより刺激的な遊びを増やす

ということを実践しています。

本気でけんか相手になる

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わが家のにゃんこだけでしょうか?朝ごはんのあと、にゃんこのお気に入りポイントの近くにいるとがぶっと遊びのお誘いが。

そのままだと、「必殺うしろあしケリケリ!」をくらってミミズ腫れになってしまうので、さっとぬいぐるみを献上します。

このぬいぐるみ、以前に耳部分をかじられた被害者の一人で、押し入れに隠していたのです。ずっとしまいこんでいてもしょうがないということで、処分しようと出してみたところ、うちのにゃんこなんだか警戒してる…。

このぬいぐるみ、猫型をしていまして、サイズ感もうちのにゃんこをやや小さくしたぐらい。本物の猫と思っているのか??

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以前作成した猫キッカーより、本気で噛みつくんです。

ケンカしている相手はこの子 icon-arrow-down

遊ばせるポイントは、ただ与えるだけじゃなくて物陰から、ちらちら見せ隠れさせること。

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十分にカミカミ・ケリケリした後は、ごはんとしてくわえて持って行ってしまいます( ゚Д゚)

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それをすると、ほんとに満足気な顔をするにゃんこです。1頭飼いなので、飼い主がけんか(ごっこ)相手になってあげてます。2頭以上の多頭飼いのおうちでも、1頭だけウールサッキングしてしまう子もいるとか。

1頭だからヒマ、多頭だからヒマじゃない、というわけではなくってどんな環境で生活している子でも、「いつもとは違うスリリングな何か」が刺激になっていいのかな?遊び道具・遊ぶ場所・遊ぶ相手・ごはんを食べる場所の変化・ごはんが出てくるおもちゃなんかが「いつもとは違う」体験になるかしら。

ウールサッキングと上手く付き合っていく為に、変化をつけて試していきましょう!


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まとめ

わが家の場合、毛布カミカミをしてしまうのは決まって夜。こんなふうに本気でケンカ相手してあげたり、スキンシップ多めにしてから夜はぐっすり寝てくれるようになりました。

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