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1年生で身につける![正しい]プール授業前日準備&当日準備の仕方。

新1年生

1年生の1年間は「初体験」の連続!平均10数回の数少ないプール授業を楽しく過ごしてもらえるように、正しい・前日&当日の準備をしてみましょう!

[前日までに]準備しておきたいこと

  • 平熱を把握しておく
  • 水泳キャップのかぶり方練習
  • ゴーグルの着脱練習
  • 爪を切っておく
  • 睡眠時間の確保

(「準備したいグッズ」についてはこちらの記事をどうぞ/【2016】小学1年生ママへ!プールが始まる前に用意したいもの5つ。

平熱を把握しておく

私たちの体温は1日の中でも変動しているということをご存じでしょうか。平均的に早朝が最も低く、しだいに上がり夕方が最も高くなり夜にかけて徐々に下がっていきます。子どもが熱を出したとき、「いったん朝は下がったのに、また夕方上がってきた~」なんていうのも納得ですね。)

Q3.体温はいつ測るのが効果的?

平熱を知っておこうとは思うものの、どのタイミングで計測するのがベストなのでしょうか。

正木先生 医療の現場では、午前中、14時、20時、就寝前の合計4回体温を計測し、その平均をとって平熱とします。

マイナビウーマン 臨床内科専門医に聞く。体温の疑問

ただし自分ではそう何度も測れないので、同じ時刻に週2回、2カ月ほど継続して検温し、平均を出すとよいそう。(2カ月程検温!適当に1週間くらいの平均でいいかな、なんて思ってましたが…)お子さんのプール授業には、朝計測⇒「プールカード」に記入・持参するでしょうから…

「登校前時間帯」の平熱を把握しておけばいい

ということになります。ちなみに「平熱より1度高いと、体に異変があるかも!?」と判断する基準になるので、プール授業への参加は見送りましょう。(医学的には「37度以上が発熱状態」とされますが、平熱が35度台の人にとっては36.7度であっても「ダルい」と感じる患者さんもいるそうです。)

また、計測の部位として「わきの下」が一般的。体温計を正しい角度であてることが重要ですが、実は間違っている方が多いとか。正しい体温計の使い方を確認してみましょう。

1.ワキのくぼみの中央に体温計の先端をあてます。(体温計の先を下から上にむけて、押し上げるようにはさみます。)

2.体温計が上半身に対し30度くらいになるようにしてワキをしっかり閉じます。ワキが密閉されるようにしっかり閉じ、ヒジをわき腹に密着させます。手のひらを上向きにすると、ワキがしまります。さらに体温計をはさんだ方のヒジをもう一方の手で軽く押さえます。

3.平衡温になるまで、水銀体温計や実測式の体温計は10 分以上、予測式なら電子音がなるまでじっとしていましょう。

テルモ体温研究所

30秒で計測できるのに実測値と誤差が少ない/丸ごと水洗い可/日本全国の病院で使われている標準体温計

まとめ

■プール授業が始まる前までに、登校前時間帯の体温を週に2回(できれば2カ月間)はかり、平均値を出しておく。

例:5月/6月の2カ月間、朝7時の体温を、水曜日と金曜日の週2回計測・記録⇒平均値を算出=子どもの平熱

■平熱より1度高い状態であったら、37度以下であってもプール授業の参加は見送る。

水泳キャップのかぶり方練習

保育園・幼稚園時代は先生が手伝ってくれるのが当たり前でも、小学生は「自分でできる」ことが前提。練習しておけば、本人の安心にもつながりますよ。ポイントを具体的にアドバイスしてあげましょう。

  • 大きめ記名つき水泳キャップの場合:記名部分が前
  • メッシュタイプの水泳キャップの場合:縫い目がVになっている方が前
  • 耳は入れずに、髪の毛は全部入れる

名前を白布に記入して縫い付ける…より、もともと記名部分がある水泳キャップを選ぶ方が断然楽です!(第一子の時、存在を知らずに縫いつけて、結構大変でした…汗)

髪が長い女の子向け髪型

長さに合わせて、こんな髪形はいかがでしょう?

  1. 低い位置でひとつゆわき
  2. 上下ふたつに分けて、まず上をゆわく(ハーフアップ)次に下の部分も一緒にまとめてひとつゆわきにする
  3. ふたつに分けて、三つあみ
  4. ふたつに分けて、あみこみ

1.2.の髪型の場合:下をむいて水泳キャップを後頭部部分からかぶる→おでこ側にむけてしっかりかぶる。

3.4.の髪型の場合:まず上から水泳キャップをかぶってしまう→はみでた髪の毛をぐいぐい帽子内におさめる。

何回か練習してみて。また、プール授業が終わった後【髪の毛から水がぽたぽた…】となって後ろの席の子に迷惑がかからないよう、髪の毛の水分をしっかりふきとることを教えてあげると安心です。

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ゴーグルの着脱練習

最近では、ゴーグル利用可の小学校も増えました。ただし、「希望者はゴーグル着用可だが、着脱は自分ですること」が前提。お風呂で練習してみると楽しいです♪

  • ゴーグルを付けた時、ベルトを耳より高い位置にする
  • 髪の毛が長い子の場合、水泳キャップに収めた髪の毛のまとまりの上下にベルトがくるようにする(ベルトが2本に分かれるタイプの場合)

目を塩素などから守る・視界を確保することで水に対する恐怖心をおさえる効果のあるゴーグルは、使用するのが一般的になってきました。ゴーグルのベルトの長さを、お子さんに合わせて調節しておくことも忘れずに!

爪を切っておく

お友達&自分の怪我予防のために絶対です。ただし、正しい足・手指の爪のかたちに切りましょう!

  • 白い部分を1~2ミリ程度残し、まず横にまっすぐカット
  • 角が気になるようならやすりですこし削る

いわゆる「スクエアオフ」という爪の形が正しい形とされています。この形は爪の本来の役割である、「指先に力をいれる」時に役立つそうです。

「パチンっ」と切れるタイプの爪切りは、爪にとって負担が大きく二枚爪になどの原因になるそう

巻き爪や化膿性爪囲炎を引き起こす「深爪」はもってのほか(病気になれば最悪、爪をはがさないといけないことになり得ます)!!

厚生労働省も平成15年から介護予防事業として「足指・爪のケアに関する事業」(フットケア)を盛り込んでいます。内容は足指のケアの重要性や適切なケアの方法の普及させましょう、というもの。

  1. 爪の白い部分を全部切ってしまい深爪になる
  2. やがて巻き爪などの病気になってしまう
  3. 痛みの為歩くのが困難
  4. 寝たきり生活

…とならないよう、今から正しい切り方を取り入れましょう。

睡眠時間の確保

7時に起きるには、20時~21時には寝ること。

[当日]わすれずに!

  • 検温し、平熱と大差ないかチェック(プールカードに記入)
  • 朝食をとる
  • ウォータープルーフタイプの日焼け止めを塗る(日差しが強そうな時)

まとめ

正しく準備すると少し面倒なこともありますが、お子さんが安全に楽しくすごせるよう少し頑張ってみませんか?特に平熱、検温は手間に感じますが、そこからより健康状態がわかります。早速、わが家でも実践してみます!(って、今までは?)

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