アラフォーママ目線による、 「ペット生活」・「ママ生活」がハッピーになるアイテムの レビューブログです。

猫の毛がごっそり抜ける!ふわふわ舞う…初めての換毛期をうまく乗り越える3つの方法。

年に2回の換毛期。赤ちゃん時代はこんなことはなかったのに!とびっくりしているあなたへ。完全室内飼いの飼い主さんなら、逃れられないこの時期の対策をまとめました。

furo3jpg.

猫の換毛期の期間は?

人間の衣替えと同じように、気温が大きく変わる冬~春・夏~冬にかけての2回、猫の換毛期(かんもうき)があります。

ふんわりした冬毛から夏毛に代わる「春の換毛期」と、さらっとした夏毛からふんわりの冬毛に代わる「冬の換毛期」の2回です。

やっぱり抜け毛の量が多いのは春の換毛期。しかも、1歳以降になってから大量に抜け落ちるようになりました。

具体的に何月から始まって、いつまで続くのかな?と、その時期を思い出してみると…

5月初め頃からスタート、6月がピーク、7月末にはほぼ換毛期終わり

 

といった具合です。

わが家の猫は短毛種で1匹ですが、やっぱり他の季節と比べ物にならないくらい抜ける抜ける…。どんな程度かといいますと、

  • 床にごろんごろんと寝返りをうつだけで
  • かゆいのか、後ろ足で体をかくだけで
  • だっこするだけで

ふわ~っとやわらかい毛が舞う、という状態。

「長毛種のにゃんこの方が抜け毛が多くて大変だろうなぁ」なーんて勝手に想像していましたが、実は短毛種の方が抜け毛の量が多いとか!

短毛=毛の成長限界が早い→毛の抜け替わりのサイクルが早い、ということ。長毛種のほうが、まとまって毛が抜け落ちるんですねぇ。

4月から7月くらいのうち、90日間にわたって抜け続けるというパターンが多いです。

本来、毛の抜け代わりには気温と日照時間が影響しています。中には、完全室内飼いという飼育方法・エアコンによって1年中快適な気温に保たれていることなどが影響してか、秋に大量に抜け落ちる子もいるそう。

newIMGP0005

換毛期の抜け毛対策方法は?

この抜け毛、そのままにしておくと部屋が汚れるというだけでなく、

  • 人間のアレルギーの原因になってしまう
  • 猫自身が毛づくろいの際に飲み込んでしまうので、吐き出す回数が増える
  • うまく吐き出せずに消化器官内にたまってしまう、毛球症(もうきゅうしょう)になる可能性が高くなる

 

と、気を付けなければならない点もあります。次の3つの方法で「積極的な除去」をしていきましょう。

  1. ブラッシング
  2. 掃除機かけ
  3. コロコロかけ

それぞれ、細かく見ていきます。

ブラッシング

王道の対策方法の順としては、これですね。毛の大元である、にゃんこにブラッシングして部屋に舞う絶対数を減らします。

ブラッシング大好きだったり、苦手だったり、このブラシはいいけどこっちはいやよ…なんて、猫ちゃんによって好みがあるみたいですね。

今現在1歳前後のにゃんこなら、本格的な換毛期はまだなのでブラッシングすることに馴らしておくといいですよ。機嫌のいいとき、眠くなっているときなんかにやさしくブラッシングしてあげてください。

1歳以降のにゃんこなら、ブラッシングは1日2回。あくまでもやさしく、にゃんこが嫌がらない程度に。

icon-check-square-o ブラッシングをして「フケ」が出た!という人はいったんブラッシングをお休みにする!

なぜなら、にゃんこのお肌が乾燥しているから。にゃんこの皮膚も乾燥するんですよ~。「フケ」が出たということは、乾燥状態である証拠。ブラッシングは一旦お休み。お湯で湿らせたタオルで、拭いてあげるだけにします。湿らす為のお湯にオリーブオイルを一滴垂らすと、保湿効果が高まります。

 

わが家のにゃんこには、ファーミネーターがあっているようです。(ラバーブラシは嫌がる&あまり毛が取れませんでした)初めて使ったとき、それ以前に使っていたラバーブラシと比べ物にならないほど取れたので、「こんなに取れてしまって大丈夫?」と、少し心配もしましたが、にゃんこは痛くもかゆくもない表情。それどころか、ブラッシング時はとても気持ちよさそうにしています♪

もともと、抜け落ちる毛のみしか取れない構造になっているようで、使い方に慣れてからはブラシがけが楽しい(^^;です。特にお尻付近はごっそり取れます。たぶん自分では舐めとりづらい場所だからかな?

掃除機かけ

 

「ペットの毛」に特化したハンディクリーナーです。ハンディータイプなのに、ダストパック式。サイクロン式ではないので、ごみがたまったらパックごとゴミ捨てできます。毛がからまない専用のヘッド。

コロコロかけ

カーペットのゴミとかをとる、コロコロ。換毛期には大活躍です!もちろん、掃除機とかで取り切れなかった毛(布製品についてしまったもの)を取り除く時に使用しています。

よく動画とかで直接コロコロで毛を取られているにゃんこを見かけます。粘着力を落とした状態で、わが家もチャレンジしましたがあっけなく撃沈しました…。

直接コロコロで取らしてくれたら、どんだけ取れるんだろう~?

 

こちらは、ペットの抜け毛専用のコロコロ。粘着式のものではなく、繰り返し使えるタイプ。取れた毛は貯められる構造になっていて、まとめてポイっと捨てられます。猫ちゃん自身にはコロコロできないけれど、布製品についた毛はよく取れます。

換毛期対策に猫をお風呂に入れてみる

先ほどの3つの方法だけでも対策として十分だと思いますが、余裕があればお風呂にチャレンジしてみても。

普段は蒸しタオルでふく程度で、お風呂には入れていません。が、この時期だけお風呂に入れています。その理由は…

  1. 不要なアンダーコートをざっと取り除く
  2. 日ごろたまった汚れを落とす

この2つの目的で6.7月中に合計で2~3回お風呂に入れています。

ひっかかれないで猫をお風呂に入れる方法

初めてにゃんこをお風呂に入れたのは、たしか1歳の夏だったと思います。人間も初めて、猫も初めての体験だったので、お互いに不慣れで思いっきりひっかかれてしまう、という痛い目に合っています。

その経験があったからこそ、爪でひっかかれずにお風呂に入れられるようになりました。ポイントは「極力手を出さない」ことです。

furo012jpg

お風呂に入れる手順

まず、大前提として天気の良いあたたかい日中に、お風呂に入れてあげてくださいね。猫にとって自然界で全身水にぬれるということは、ほぼない事象です。急激な温度差で体調不良を招かないように、という配慮です。

さて、人間側が「さぁ、今日はにゃんこをお風呂に入れるぞ~!」といきこんでいると、やっぱりにゃんこにも伝わるもの。いつもならすんなり抱っこさせてくれるような状況でも、ささっと逃げ出したりします。なので、猫は最終的にお風呂場に来てもらうとしてまずは人間側の準備を済ませます。

  1. シャワーの温度設定、実際にお湯を出してみて温度を確認(34度~37度程度・ぬるめ)
  2. お風呂上り用のタオルを用意しておく

わが家では、シャンプーは使っていないので準備らしい準備といえば、これだけです。次からがポイント。

icon-check 洗い終わるまでにゃんこを抱っこしない

抱っこするから逃げようとして爪を出す。ならば、抱っこしない。となると「逃げちゃう」を防げばいいのです。

  1. にゃんこを呼んだり、おもちゃでお風呂場まで誘導
  2. 途中閉められるドアは順に閉めていく
  3. 最終的にお風呂場の扉をしめる

 シャワーは弱く

 足元からなるべく体にちかづけてかける

 顔は濡らさない

 抱っこして洗うのではなく、シャワーで猫を追いかける感じ

これで、バッチリです。シャワーが終わったらお風呂場から出してあげて、脱衣所あたりでおおざっぱに体をふきます。(お風呂場の中でやろうとすると、興奮状態が抜けず暴れてしまうので)

ざっとふけたら、日当たりのよい暖かい部屋でねこ本人にがんばってもらう。

2

シャンプーをしない分、短時間で済ますことができます。ねこ自身も拘束されないからか、1.2度「ニャオーン!」となくだけで、洗い終わります。死に物狂いで暴れまわって…。ということはありません。

仕上がり

やっぱり、これだけしっかりお湯で流すと毛がふ~んわりになります。さらに十分に日光消毒もされるので、いつもの香りともまた違う「いい匂い」になります。さっぱりした~という感じ。

普段一緒の布団で寝たりもしているので、年に数回のこれくらいのお手入れは必要かなと思っています。furo01

お風呂後のふて寝。

コメント