※記事作成のため商品提供いただきました(提供:HUAWEI)
HUAWEIの中でも、フィットネス機能に重きを置いているHUAWEI WATCH FITシリーズより、最新モデルHUAWEI WATCH FIT 3が発表されました。
5/15(水)に開催されたHUAWEI JAPAN上半期新商品発表会に参加し、全モデルを体験。
本記事後半では、ゲストで参加されたフィットネスYouTuber「のがちゃんねる」のがさんの体験コメントもまとめました。
ダイエットの鉄則は、摂取カロリー < 消費カロリー。
「わかっちゃいるけど、難しい…」そんな私たちの(^^)/ 頼れる相棒スマートウォッチです。
◆◆秋のHUAWEIフェア開催中!◆◆
期間限定10月20日まで
◆◆おすすめの商品◆◆
HUAWEI MatePad 11.5″ 43,800円~⇒セール価格32,400円
※HUAWEI MatePad 11.5″は、タブレット本体最後のビッグセール
今後はSmart Keyboardとのセット販売がメインとなるので、この機会をお見逃しなく。
HUAWEI WATCH GT 4 32,780円~⇒セール価格26,820円~
HUAWEI FreeClip 27,800円⇒セール価格25,020円
◆◆◆◆◆くじ引きで全額還元が当たるチャンス◆◆◆◆◆
セール期間中にHUAWEI IDで購入された方の中から、
抽選で4名様に注文金額全額相当のクーポンがもらえる!
クーポンは年末12月31日まで使えます!
それでは早速まいりましょう!
カロリー管理が簡単に!HUAWEI WATCH FIT 3で理想の体型へ
HUAWEI WATCH FIT 3はカロリー管理機能「ボディメイカー」に対応しています。
「ボディメイカー」とはHUAWEI独自の機能で、スマートフォン専用アプリ「HUAWEI Health」から食べた食事内容を記録&ウォッチで計測された消費カロリーのバランスを自動計算してくれるすぐれもの。
ボディメイカーの使い方【目標設定】
まずは、ご自宅の体重計で体重を測ります。
その後HUAWEI WATCH FIT 3で登録していきます。
- 「体重減少」か「維持」のいずれかより目標を設定(「維持」ならここで終了)
- 「体重減少」を目標とするなら「減量速度」を設定
- 目標体重を設定
これだけで「1日にカロリーはどれくらい赤字になればいいのか」つまり、食事摂取カロリーの目安と運動消費カロリーの目安を教えてくれるんです。
ボディメイカーの使い方【食事ログ】
次に、食事内容をスマートフォン専用アプリ「HUAWEI Health」から入力していきます。
食事ログ入力方法が簡単になりました!
※「ボディメイカー」機能自体は、2023年末に発表されたHUAWEI WATCH GT 4と共にデビューしました。が、当時は全て手入力でカロリーを別に調べたりとちょっと手間でした。
例えば検索窓に「ご飯」と入力すると…
画像のように「ご飯」の中でも種類やグラム別にたくさんの候補が出てきます。
カロリー計算に必要なのはわかるけど、正直「食べた量を実際に測る」のは面倒。
そこで「重量の見積もり」をタップすると、写真で目安を教えてくれるのでだいたいの量を入力します。
今回は「ご飯」での例でしたが、驚いたのはスーパーで購入した冷麺(袋)の商品名そのままで登録があったこと!
今後もメニューデータベースは拡充されていくとのことで、どんどん使いやすくなりそうです。
さらに、食事記録後のアプリをよーく見てみると「炭水化物」「タンパク質」「脂質」の割合まで表示されてる!
厚生労働省によると、日本人の理想的な食事の栄養バランスは
- 炭水化物(C)50~65%
- タンパク質(P)13~20%
- 脂質(F)20~30%
とのこと。(生活習慣病の予防・改善や健康的な体を保つのに適す)
毎食毎の食事を登録していくと「このメニューってこんなにカロリー高いんだ」とか「たんぱく質がしっかりとれた」などの気づきがありました。
何よりも、特別な栄養学の知識がなくとも「HUAWEI Health」アプリが推奨する数値に近づけるだけで、カロリー管理できるのは便利だなぁと感じました(^^)/
しかも!最近の活動状況に応じて推奨数値を自動計算しなおしてくれる。
ボディメイカーの使い方【手元でチェック】
そして大事なのが、今現在の状態を確認しつつ日中の行動に移すこと。
- お昼はカロリー高めだったから夜は少な目にしよう
- いっぱい運動したからスイーツ食べてもいいかな
- カロリー消費が足りていないからもう少し運動しよう
など、今までの「なんとなく」の感覚ではなく、しっかり「可視化」された上での行動になるから結果につながりやすい!
画面中央の「カロリー赤字」部分の数字をマイナスにしないようにキープすればOK。
トレーニングも手軽に楽しむ!HUAWEI WATCH FIT 3のフィットネス機能
フィットネス動画内蔵
HUAWEI WATCH FIT 3には数種類のストレッチ動画が内蔵されています。
例えば、座りすぎを警告するアラートの後「立ち上がった後3分でできる簡単なストレッチ」も案内してくれます。
PC作業にのめり込んでいると1時間座りっぱなし…なんてこともしょっちゅう。結果腰を痛めたり、猫背になったり、視力低下の原因にもなりかねません。
従来モデルから搭載されている「座りすぎアラート」だけでもだいぶ役立っていましたが、案内されるストレッチを行ってみると、血の巡りがうながされリフレッシュされるのを実感しました(^^)/
運動提案も心強い
その他、今の状況に応じた運動提案をしてくれるのも面白いなぁと感じました。
ダイエットするためには摂取カロリーより消費カロリーが多くならないといけない…わかってはいるけど腰が重い…。
そんな時「屋外サイクリング15分」と促されると「それくらいならやってみようかな」と思えるから不思議(笑)。
まさに「手首のフィットネスコーチ」といった感じで心強いです。
ゲストで参加されたフィットネス系YouTuber のがさんも同じように感じられたようですよ。
のがちゃんねる「のがさん」HUAWEI WATCH FIT 3おすすめポイント
現在8ヵ月の赤ちゃんの子育て真っ最中ののがさん。
お世話で夜中に複数回起きることもある中、実際に寝られている時間など睡眠の質が可視化される健康管理面の他、ダイエットに関して以下のポイントがおすすめとおっしゃっていました。
- 目標管理機能が優秀!目標に対しての具体的な提案や実際の行動に応じて目標値が変わる
- 実際のトレーニングでどれくらいのカロリーを消費したのかわかりやすい
- アプリ内に100種以上のトレーニングがあるので迷わない
画面が大きくキレイで見やすく、直感的に行える操作性の良さ・薄く快適な着け心地もお気に入りとのことでした。
軽量でスタイリッシュ!HUAWEI WATCH FIT 3のデザインと使い心地
フルオロエラストマーベルトのブラック、ピンク、ホワイトの3色・ナイロンベルトのグレー、EC限定販売のレザーベルトと全5種類が登場しました。
実際に見て触れてきましたので、詳細をお伝えしますね。
まずは、高級感溢れるレザーベルトモデルから!
HUAWEI WATCH GT4の41mmで採用されたホワイトレザーと同じかな?(サイズが違うので互換性はないはず)
WATCH GT4でホワイトレザーベルトをほとんど手入れせず使用していたら、経年と共にうっすら汚れがついてしまいました…。(当然ですが)
ベルト自体は清潔感ある白でとっても素敵なので、使用後は柔らかい布で優しく拭き取ることをおすすめします(^^)/
レザーベルトを長持ちさせるために、オンオフで他素材に付け替えるのもいいですね。
フルオロエラストマーベルトのホワイトは、サイドのレッドクラウンがアクセントになり素敵!
ボディのメタル感に合わせたメタルレッドという感じで、おしゃれです。
キレイ目なファッションでも、カジュアルにでも合わせやすそう。
次はフルオロエラストマーベルトのピンクです。
肌なじみのよい柔らかなピンクで、金具まで全てピンクなのが特徴。
ホワイトと並べてみました。同じフォルムでもカラーの違いでだいぶ印象が変わりますね。
同じくフルオロエラストマーベルトのブラックです。
一気に洗練されたスマートな印象を受けますね。男女どちらが着けても違和感なさそう。
最後はナイロンベルトのグレーです。
ウォッチ本体はフルオロエラストマーベルトのホワイトのものと同じですね。赤いクラウンが特徴的。
マジックテープ式になっていて無段階で手首にフィットさせることができます。
私自身もHUAWEI WATCH GT SEでナイロンベルトを愛用していましたが、とっても着け心地がよくおすすめです。体感としてもより軽く感じました。
ベルトだけ販売があったら買いたいなぁ。
フェア9/11(水) 23:59まで
HUAWEI WATCH FIT 3でできること
健康 | 睡眠・血中酸素・心拍 ストレス・呼吸 生理周期 |
運動 | ワークアウト100種 GPS内蔵・ 自動検出6種・歩数記録 消費エネルギー・距離・ フィットネス動画内蔵 |
通知 | 着信・カレンダー 新着通知・起立促進 |
便利 | アラーム・ストップウォッチ 懐中電灯・天気予報 音楽コントロール 月の出入・日の出入 スマホ検索・ロック |
一般的な健康モニタリング、便利な通知機能等全部入り。
逆に同社・他社高級スマートウォッチと比較してできないことは「決済」「スマートウォッチ単体での通話(esim)」「転倒通知」「血圧測定」などです。
まとめ:HUAWEI WATCH FIT 3はダイエットにぴったりのスマートウォッチ!
HUAWEI WATCH FIT 3は四角い大画面で見やすく、薄型軽量で長時間着けていても違和感がありません。
何よりもカロリー管理機能&運動提案でダイエット目標達成まで並走してくれるフィットネスコーチのよう。
高精度の睡眠モニタリング機能(HUAWEI TrueSleep 4.0)搭載で睡眠の質を可視化しながら、適切なアドバイスもしてくれます。
無料で使える「HUAWEI Health」アプリの進化もとまらない!ヒーリングミュージックや睡眠を促す環境音・簡単登録できるカロリーデータベース・フィットネス動画などなど。
ダイエットしたいあなたにぴったりのスマートウォッチです!
◆◆秋のHUAWEIフェア開催中!◆◆
期間限定10月20日まで
◆◆おすすめの商品◆◆
HUAWEI MatePad 11.5″ 43,800円~⇒セール価格32,400円
※HUAWEI MatePad 11.5″は、タブレット本体最後のビッグセール
今後はSmart Keyboardとのセット販売がメインとなるので、この機会をお見逃しなく。
HUAWEI WATCH GT 4 32,780円~⇒セール価格26,820円~
HUAWEI FreeClip 27,800円⇒セール価格25,020円
◆◆◆◆◆くじ引きで全額還元が当たるチャンス◆◆◆◆◆
セール期間中にHUAWEI IDで購入された方の中から、
抽選で4名様に注文金額全額相当のクーポンがもらえる!
クーポンは年末12月31日まで使えます!
以上、HUAWEI WATCH FIT 3実際に使ってみたレビュー!カロリー管理機能付きでダイエットが加速でした。