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HUAWEI WATCH FIT SE実機使ってみたレビュー・ランニングを始めたい方に!

HUAWEI WATCH FIT SE実機ってみたレビュー・ランニングを始めたい方に!
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2023年8月、HUAWEIのカジュアルなスクエア型スマートウォッチ「FIT」シリーズより、最新モデル「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」が発売されました。

予約・発売に先駆けて1週間ほどお試しさせていただきました。

\こんな方にぴったり/
  • 健康のため日常をスマートウォッチで管理したい
  • ランニングを段階的に取り入れていきたい
  • 軽くて大画面なスマートウォッチを選びたい

GPS内蔵だからウォーキング・ランニングもスマホなしでルートログを記録することができます。

思い立ったら身軽に運動ができますよ。

実際に使ってみて感じたメリットデメリットをお伝えします。

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HUAWEI WATCH FIT SE の特徴

HUAWEI WATCH FIT SEのパッケージ正面

HUAWEI WATCH FIT SEは1万円台のスマートウォッチながら、GPS内蔵。

レベル別に複数設定されたランニングコース、回復時間、VO2Max 、トレーニング能力指数、トレーニング負荷などの科学的なデータ分析も充実。ランニングされる方にぴったりです。

睡眠・心拍・ストレスなどのモニタリングアルゴリズムは高性能な最新ものを使用。手元で睡眠詳細までを無料で確認できます。

カラーネビュラピンク、スターリーブラック、フォレストグリーン
ディスプレイ1.64インチ
解像度456×280
PPI326
テイストカジュアル(メタリックボディ・マット素材のフレーム・シリコン製ベルト)
文字盤AOD対応
睡眠計測モニタリングTruSleep3.0
心拍計測モニタリングTruSeen 5.0
GPS搭載
バッテリー持ち通常使用9日間

HUAWEI WATCH FIT SE の実機レビュー

まずは「HUAWEI WATCH FIT SE」の外観や機能面をまとめました。

セット内容

HUAWEI WATCH FIT SE同梱品

「HUAWEI WATCH FIT SE」には以下が同梱されます。

  • スマートウォッチ本体
  • 充電クレードル付USBケーブル
  • クイックスタートガイド
  • 保証書

【大画面】1.64インチ 高カスタム文字盤

まず目にとまるのは、大きくて見やすい画面です。

HUAWEI WATCH FIT SEに表示された顔文字

HUAWEI WATCH FITシリーズの中で同価格帯のWATCH FIT newと同じ大きさ。

WATCH FIT new 縦約46 mm x 横30 mm x 厚さ10.7 mm1.64 インチ
WATCH FIT 2 縦46 mm x 横33.5 mm x 厚さ10.8 mm1.74インチ
HUAWEI WATCH FIT 2と比べると横幅がやや細め

他社類似製品と比較しても大型で解像度が高く、くっきりと表示されます。

HUAWEI WATCH FIT SEで行うランニングプラン画面
普段はもちろん、ランニング中の心拍数確認に見やすい

文字盤はHUAWEI ならでは! 10,000 以上の多彩な種類が用意されています。(有料文字盤含む)

HUAWEI WATCH FIT SEの文字盤例
専用アプリ「HUAWEI Health」の文字盤ストア

おしゃれなもの、かわいいもの、機能的なものなど色々なテイストの文字盤がありました。

無料の文字盤の中にも、機能の割り当てやスタイル(色)を自分好みに変えられるものもあって便利。

HUAWEI WATCH FIT SE文字盤機能割り当て対応例
マルチ機能文字盤

スマホで撮った写真の柄から、パーソナライズされたスタイルの文字盤がすぐ生成される「スタイル文字盤」機能を活用すれば、ファッションとのトータルコーディネートができて楽しそう♪

HUAWEI WATCH FIT SEスタイル文字盤を試してみた例
スタイル文字盤※iOS非対応

手持ちの写真を文字盤背景画像に設定できる機能などもあります。

ご自身の推しやお子さん、ペットなど好きな写真をいつでも手元に(^^)/

HUAWEI WATCH FIT SEギャラリー文字盤を試してみた例
ギャラリー文字盤

常時点灯文字盤(AOD)にも対応しています。

HUAWEI WATCH FIT SEの常時点灯文字盤例
一般的な時計のようにも使える

あらかじめスマートウォッチにダウンロードしておけば、画面長押しで瞬時に好みの文字盤へ変更できますよ。

【装着感】軽くて薄い 半透明バンドも

大画面ながらも本体の厚みは薄め。

HUAWEI WATCH FIT SEを装着した女性の腕
同価格帯のWATCH FIT newと同じ厚み(10.7 mm)

HUAWEIスマートウォッチ最薄の「HUAWEI Band 8」と比較するとこんな感じです。↓

HUAWEI WATCH FIT SEとHUAWEI Band8の厚み比較
左・WATCH FIT SE:10.7 mm  右・Band 8:8.99mm
HUAWEI WATCH FIT SEのカラーは3色です

3色展開の中の一つ「フォレストグリーン」は、バンド部分が半透明になっています。

HUAWEI WATCH FIT SEのフォレストグリーン半透明ベルト
半透明で涼し気

2023年5月に発売された薄型スマートウォッチ「HUAWEI Band 8」にも半透明バンドが登場しており、色違いといった感じですね。

重さも21g(バンド除く)と軽量で、大画面ながらもかなり軽い付け心地です。

HUAWEI WATCH FIT SEとHUAWEI Band8のバンド幅比較

Band 8と比較すると幅のあるバンド。

HUAWEI WATCH FIT SEのフォレストグリーンを装着した女性の腕

ランニング中もずれることなく安定して使えました。

HUAWEI WATCH FIT SEフォレストグリーンを装着した男性の腕

男女問わず付けやすいデザインです。

【通常使用9日】ロングバッテリー&急速充電

HUAWEI WATCH FIT SEは、通常使用で「9日間」ヘビーユーズで「6日間」使用可能です。

他社類似製品は「通常使用で3~6日間」が多い中、「9日間」はロングバッテリー!

HUAWEI WATCH FIT SEは本体・充電ケーブル・保証書などが同梱します
5分の充電で1日分、45分で満充電可能!
  • 心拍数、血中酸素飽和濃度、ストレス、TruSleepモニタリングON
  • メッセージ通知、スタンドアップ通知ON
  • ラン初級使用(1回)

加えて各種設定を触るという使い方をして、3日間で100% → 64%になりました。

100-64=36 36/3=12 1日12%使用と考えると、約8日間もつという計算になりますね。

通常使用で14日間使えるHUAWEI WATCH Band 8と比べると使用期間が短く感じますが、急速充電対応で45分で満充電が可能!不便には感じないはずです。

HUAWEI WATCH FIT SEを使ってみた感想

睡眠の質まで確認でき便利

前モデルHUAWEI WATCH newでは、ウォッチで確認できるのは「何時間寝たか」まで。

詳細データはスマホを開いて専用アプリ「HUAWEI Health」から確認する、という方法でした。

HUAWEI WATCH FIT SEで計測した睡眠結果を確認できる専用アプリHUAWEI HEALTH画面
専用アプリ「HUAWEI Health」画面

以前体験した時は、普段知り得ない「自分の睡眠の質」までわかるだけでも驚きましたが…

HUAWEI WATCH SEでは、手元のウォッチからも詳細をチェックできるようになりました。

HUAWEI WATCH FIT SEウォッチ本体で確認できる睡眠計測結果画面
睡眠スコア:100点満点中の評価

アプリでしか見れなかった睡眠スコアと内訳が、パッと手元で見れるのは想像以上に便利です。

何かと忙しい朝の時間、ざっくりと睡眠スコアと内訳を見ることで…

  • 睡眠スコアが80点以上:1日心地よく過ごせると安心
  • 睡眠スコアが80点未満:「今日は注意して行動しよう」、「早く寝られるようスケジュール調整しよう」という気づきに

こんな風に活用できます。

※ちなみに同機能搭載はHUAWEI band8のみ。(2023年8月現在)

睡眠モニタリングがTruSleep3.0になり、TruSleep2.0から精度が約10% 向上・誤認識率も約40% 減少したとのこと。精度が上がっていくことは単純に嬉しいです。

HUAWEI WATCH FIT SEの専用アプリHUAWEIHEALTHでは月や年単位の睡眠結果も確認できます
長くデータを取ることで自分の睡眠の傾向や、改善の結果もわかりやすい。

専用アプリ「HUAWEI Health」では、睡眠に関するコラムが読めたり・HUAWEI製品が当たるイベントが開催されたりも。

よりよい睡眠にするべく色々と他で情報を探さなくとも、アプリから得られて便利。ちょっとした隙間時間に確認できます。

また、追加された新機能「スリープモード」が良かったです。

HUAWEI WATCH FIT SEに実装されたスリープモード画面
自動でオンオフしてくれるのはとっても便利!

画面左の「通知の鳴動制限」ボタンは、アラーム以外の着信や通知を強制的にOFFにするもの。

一方「スリープモード」はウォッチが睡眠状態を感知し、自動でオン・オフを切り替え。画面を暗くし着信や通知が来ても振動させないモードです。

睡眠を阻害しないよう気を使ってくれる、まるで執事のよう!

ラン トレーニングが充実

HUAWEI WATCH FIT SEは、100種類以上のワークアウトに対応しています。

専門分析ありランニング、ウォーキング、サイクリング、水泳、エリプティカルマシン、縄跳びなど12 種類
自動検出あり室内ランニング、室外ランニング、室外ウォーキング、室内ウォーキング、エリプティカルマシン、ローイングの6種

中でもランニングは初心者さんから上級者さんまで対応できるランニングプランが充実。

一番初心者向けの「ラン/ウォーク(初級)22分」を体験しました。

トレーニングコース内容
ラン/ウォーク(初級)22分有酸素運動の基礎を構築
ラン/ウォーク(上級)25分ランニングに慣れる
軽いジョギング28分長距離のランニングに対応できるようにする、
疲労回復にも
脂肪燃焼ラン(初級)36分血管の健康を改善
脂肪燃焼ラン(上級)46分脂肪燃焼と血管の健康を強化
脂肪燃焼ラン(MIIT)26分脂肪燃焼
MAF180(初級)30分スタミナや脂肪燃焼効果を高める
MAF180(上級)46分スタミナや脂肪燃焼効果を高める
有酸素持久ラン36分心臓筋肉の強化と毛細血管密度の強化
LSDラン66分スタミナ増強、大会の準備に
クルーズインターバルラン29分乳酸代謝の向上
テンポラン26分乳酸への耐性を強化
HIITラン23分VO2Maxの限界を押し上げる
「ランニング」はレベル別のトレーニングコースが10以上設定されている

目安の心拍数が提示されるので、リアルタイムの心拍数を確認しながら速さを調整。

ランとウォークの切り替えタイミング・心拍が低すぎたり、高すぎても振動でお知らせがあり、まるでコーチがそばにいるような頼りがいがありました(^^)/

初心者でも取り組みやすい。

ご自身の目的に合わせてトレーニングを選べば、あとはスマートウォッチが導いてくれます。

ワークアウト後の身体の詳しい状況までわかるから「今は休憩が必要!」など、無理なくトレーニングを続けることができます。

  • 回復時間
  • 最大酸素摂取量
  • 最新の身体状況
  • トレーニングの状況
  • トレーニング負荷

トレーニングコース以外でのランニングでも、好みに合わせて詳細設定ができるんですよ。

HUAWEI WATCH FIT SEではランニングの詳細設定をカスタマイスできます

ちなみに、プール、海岸沿いなどの浅瀬でのアクティビティに使ってもOK。海水で着用した後は必ず真水ですすぎ、拭いて乾燥させましょう。

メッセージ通知&返信もできる

HUAWEI WATCH FIT SEで使える便利な機能画面

ワークアウトや健康面だけでなく、スマホからの通知を受け取ったり音楽再生のコントロール・アラームなど生活を便利にしてくれる機能も充実していました。

ストップウォッチ・タイマー・天気予報・懐中電灯・呼吸エクササイズが便利でよく使います。

ウォッチでの通話はできませんが、手元から電話着信には反応し「拒否」や「クイック返信」※の対応ができるのも使いやすいなぁと感じました。※iOS は対象外

HUAWEI WATCH FIT SEのデメリット

唯一、周囲の明るさに応じて輝度を調整してくれる「自動調整」がないのが残念でした。

HUAWEI WATCH FIT SEでの輝度調整方法
明るさは無段階で調整可能

デフォルト画面から上部引き下げで「明るさ調整」にアクセスできます。外出前は明るさを強めに設定しておけば不自由なく使えます。

WATCH FIT SE・WATCH FIT new・WATCH FIT 2との違い

WATCH FIT SEWATCH FIT newWATCH FIT 2
通常価格14,080円
→11,520円
15,180円23,980円
ディスプレイ1.64インチ1.64インチ1.74インチ
測位方式GPS/みちびきGPS/GLONASS/みちびきGPS/GLONASS/Galileo/Beidou/みちびき
Bluetooth通話なしなしあり
心拍計測
モニタリング
TruSeen 5.0TruSeen 4.0TruSeen 5.0
睡眠
モニタリング
TruSleep 3.0
ウォッチ で
睡眠データ表示可
TruSleep 2.0TruSleep 2.0
ワークアウト
対応数
101
追加:バスケ、サッカー、パデル、 e スポーツ
9797
ランニング能力指標、心拍数の回復機能ありなしあり
スタイル文字盤ありなしなし
AOD文字盤一つの文字盤に一つのAOD が対応。以前の文字盤に AOD がついていない場合、アルバム文字盤の AOD がデフォルトで設定されるFixed AODFixed AOD
iOS
との互換性
(スマートフォンの音楽コントロール、リモート撮影)
対応対応しない一部対応
ウォッチを探すありなしあり
フィットネス動画なしありあり
価格は税込み2023年12月19日時点

WATCH FITシリーズの上位機種「WATCH FIT 2」と比較すると、やや画面が細く・Bluetooth通話/フィットネス動画がなくなった・対応衛星システム数減少があるものの、モニタリングアルゴリズムの精度アップ・ワークアウト/文字盤の対応種アップという相違点があります。

対応衛星システム数は減少しましたが、ワークアウト後の地図チェックをしてみても気になる程の相違は見られず。

「Bluetooth通話」が必要なら「WATCH FIT 2」を。

WATCH FITシリーズの同価格機種「WATCH FIT new」と比較すると、モニタリングアルゴリズムがより正確になり、ランニング能力指標、心拍数の回復機能チェック、iOSでのスマートフォンの音楽コントロールなど、欲しかった機能が追加されました。

上位モニタリングアルゴリズム採用の「WATCH FIT SE」がおすすめ。

まとめ:WATCH FIT SEは、バランスよくバージョンアップ!

HUAWEI WATCH FIT SEは、運動中も画面がはっきり見える大画面&着け続けて違和感のない軽さと薄さを両立。

充実したランニングプランとカスタマイズ性で、専属のトレーナーがついていてくれるかのよう。

HUAWEI上位スマートウォッチ同様のモニタリングアルゴリズムを採用し、1日を通してストレス、心拍数を見守りつつ睡眠の質も見える化してくれます。

GPS内蔵だから身軽に運動を始められる。

健康増進や体力維持のためにランニングを始めたい、より習慣化させたい!とお考えの方にピッタリの1万円台で手に入る高性能スマートウォッチです。

以上、HUAWEI WATCH FIT SE実機使ってみたレビュー・ランニングを始めたい方に!…でした。

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