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猫・手のひらが黒いっ!と思ったら、指間炎でした。

この記事は約4分で読めます。

わんちゃんの足回りのトラブルに多い「指間炎」。文字通り肉球間の炎症を指します。

診察を受けた動物病院で先生からひと言、「ネコちゃんの指間炎は珍しいね」ですって!そ、そうなの?

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手(前足)をいつもよりなめている・プルプルさせることが多い

いわゆる「夜の運動会」をしないうちのにゃんこですが、先々週あたりめずらしくドタバタする日が2.3日続きました。

その翌朝何度も手(正しくは前足?)をプルプルっとさせたり、手のひらをなめたり。

「ドタバタしていて、手を痛めたかな」なんて思っていました。

何の気なしに、ひざで眠るにゃんこの手のひらをみてみると…

「ん?く、くろいっ!!」

肉球間に炎症を起こした猫
普段は肉球がピンク+手の毛色が白

こころなしか、少し赤っぽい肉球とゆびの間のあたりが黒っぽい「けがをして、出た血が固まった色」のように感じました。

あまりにも普段と違う様子に驚いて、急いで動物病院へ!

診断結果は「皮膚炎」(指間炎)

こちらとしては外傷と思っていたので、驚きました。

「血の塊?!」と思っていたものは、細菌がかたまったコロニーとのこと!猫のあご下にできやすい「あごにきび」の「黒いぽつぽつ」と同じだそう。

肉球間の炎症部分をしきりに舐める猫
※猫自身がなめるのが一番よくないみたいです。。

毛がちゃいろっぽく変色しているのは、猫自身がなめた後、細菌と反応しての色なんですって!

治療法

炎症・かゆみ止め、抗真菌が複合された軟膏を処方されました。同様の市販薬

一日一回薄く添付し、1週間後様子をみせることになりました。

指間炎になる原因

複数の原因が考えられるようです。

  • 肉球間が湿ったままの状態が長く続き細菌が増える
  • 肉球間になにか異物がはさまり(もしくは何かで傷つけてしまって)気にしてなめている間、猫独自のざらざらの舌で皮膚をよけいに傷つけてしまった
  • アレルギーである(その場合4つ足全体に症状が出るはず)
  • ストレスやくせで異常になめていた
  • 真菌の影響
指間炎を治した猫

再びエリザベスカラー

肉球間の炎症を治すためにエリザベスカラーを付けて寝ている猫
早く外してあげたいけど(涙)、完治するまで頑張って!

塗り薬の舐めとり防止・患部の保護のため、再びエリザベスカラー生活に。

\以前は猫カビ完治のためエリザベスカラー生活でした/

せっかく良くなってきても、にゃんこのザラザラな舌で舐めることで再び悪化することもあるそう。しっかり治るまでエリザベスカラーは必須です。

柔らかでもしっかりガード!おすすめです

完治するまでの期間

完治までの流れ
  1. 異変に気づいて2日後に受診
  2. 軟膏+エリザベスカラー生活に
  3. 受診から2週間後に炎症収まる
  4. 発症してから約1か月後に黒ずみがとれた

わが家の場合は、肉球間の違和感に気づいてから約2日後に受診し、2週間後には「通常生活でよし」との診断結果となりました。

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その後、しばらくたって同じような症状も現れましたが、処方された軟膏を塗ってすぐに治癒。以来再発はしていません。

足の裏の毛カット+変化がないかのチェックが重要だと実感しています。

肉球間の毛、切る?切らない?

完全室内飼いのにゃんこは特に、肉球間の毛がボーボーの子多いはず。前から「ここの毛はカットすべき?」と悩んでいたのですが、獣医師さん曰く『人間が靴下でフローリングを走るようなもの』とのこと。

今回の指間炎のこともあり、肉球がしっかり見える程度にカットすることにしました!

※足に触られるのが苦手な子は、病院に頼めばカットしてもらえるそうです。

治療費

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受診と外用薬で2,700円
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受診で1,080円

2回の通院で、合計3780円なり。病院に行くたび「ペット保険」に入っておけばよかったと感じます…。

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まとめ

普段から身体のあちこちに異常がないか、チェックすることが大事なんだなぁと改めて感じました。痛みを隠すねこちゃんだから、スキンシップのついでに変化がないか見てあげましょう♪

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