ファッション

eSIM対応 HUAWEI WATCH 4実機見てきた!見やすいスマートウォッチ

eSIM対応 HUAWEI WATCH 4実機見てきた!見やすいスマートウォッチ
この記事は約10分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

HUAWEI初のeSIM対応スマートウォッチ「HUAWEI WATCH 4」が2023年11月24日より発売されました。

商品価格は6万円を超える高級機ではありますが、

  • 私用のスマホを持ち込めない職業の方(看護師さんなど)
  • 高齢のご両親
  • ポップすぎるデザインが苦手なお子さん

こんな方にぴったりだと感じました。

普段HUAWEI WATCH GT 4を愛用している筆者が、実機を触ってきた感想をお伝えします。

スポンサーリンク

HUAWEI WATCH 4 のスペック【できること】

まずはざっくり、どんなことができるのかをご紹介します。

カラーブラックのみ
サイズ46.2 × 46.2 × 10.9(mm)
手首サイズ約140-210 mm
重量約48 g(ストラップ含まず)
ディスプレイ【サイズ】
約1.5インチLTPO
AMOLEDカラースクリーン
【解像度】
466 × 466ピクセル
PPI 310
充電端子ワイヤレス充電
対応OSAndroid 6.0以降
iOS 13.0以降
防水5 ATM
バッテリー持続時間【スマートモード 】
通常使用で約3日
【超長時間バッテリー持続モード】
ヘビーユースで約8日間、
通常使用で約14日間
マイク・スピーカーあり

高度な健康モニタリングとスポーツモード搭載で、健康管理に一役買ってくれるのはもちろん、単体で電話やデータ通信ができるスマートウォッチです。

スマホが一定距離にあれば使える「Bluetooth通話」とは別物!

iPhone・Android端末どちらにも対応しており、どなたでも使えます。

情報がクリアに見やすい大画面に、着け心地の良いストラップが付属。

それでは、実際の写真と併せて詳細を見てい行きましょう。

HUAWEI WATCH 4実機見てきたレビュー

洗練されたシャープなデザインがかっこいい

HUAWEI WATCH 4の3Dカーブガラス
まるで水のしずくが持つ表面張力のような感じ

HUAWEI WATCH 4の表面は3Dカーブガラス採用、ディスプレイの端がつるっと湾曲していてシャープでかっこいい印象を受けました。

ディスプレイは約1.5インチの大画面。超極細ベゼル&画面占有率約72%以上。

ラウンド型でウォッチぎりぎりまで表示できるモデルは他ではなかなかありません。

見やすさへのこだわりを感じました!

サイズは46mmのみです。一般的には「男性向け」とされるサイズですが…

ブラックのシンプルなストラップ+細目の手首(大人女性)にも対応する穴数で性別を選びません。

HUAWEI WATCH 4を着けている女性の手首
ストラップは高品質なフルオロエラストマー
別売りストラップもあります
スプルースグリーンのフルオロエラストマー製ストラップ(3,938円)/ココアブラウンのレザー製ストラップ(5,038円)※価格は2023年12月4日時点

実際に同サイズ(46mm)のHUAWEI WATCH GT 3 SEと、一回り小さいHUAWEI WATCH GT Cyberを比べてみても大きい画面の見やすさを実感した経験があります↓

見やすさもさることながら、女性が着けると華奢な感じが強調されてかわいいです。

HUAWEI WATCH 4を着けている女性の手
サイズ46.2 × 46.2 × 10.9 (mm)

余計な装飾がなくシンプルなデザインで、会社でも私用でもOK。

筆者は普段、HUAWEI WATCH GT 4 41mm /ホワイトを愛用しており、デザイン性に満足しているんですが「革製」のバンドゆえ手を洗う・顔を洗う・水を使った家事をする…際に汚れそうで外してしまうんです。

その点、フルオロエラストマー製のストラップは着け心地もしっとり心地いいし水濡れも全く気にしなくても良いので使い勝手が良いはず(^^)/

フルオロエラストマーは、他のシリコンやゴムのストラップと比べてアレルギーを起こしにくく、肌への負担が少ない特徴があります。

見たいデータがスムーズに見られる

各画面で、より「見たい情報」にアクセスしやすくなっているのが好印象でした。

スマートウォッチ右下にある物理ボタンを押すと「クイックバー」が表示されます。

HUAWEI WATCH 4のクイックバー
画像は公式サイト引用

HUAWEIの20.000種類を超える文字盤(無料・有料含む)の中には、各機能に直接アクセスできるものも数多くあります。↓

HUAWEI WATCH GT 3 SE

一画面に情報が集約されていて便利な一方、見る人からすれば「ごちゃっとしている」「ボタンが小さくて押しづらい」なんていう感想もあるかも。

HUAWEI WATCH 4なら、文字盤はシンプルに時計表示だけにしておいて、運動するとき・電話をかけるときにクイックバーからアクセスする…なんていう使い方もできます(^^)/

また、別画面にはよく使うウィジェットを一つの画面に集約したページが用意されていました。↓

HUAWEI WATCH 4のウィジェット
画像は公式サイト引用

こちらは先日発売されたHUAWEI GT4にも採用されており、筆者も普段から活用しています。

結局頻繫に見る機能は決まっているから、画面をスライドさせるだけでパッと見られる(さらに詳細画面にアクセスできる)のでとっても便利です。

また、「フローティングタスクボール」機能も搭載されました。

画像は公式サイト引用

こちらもHUAWEI GT4に採用されている機能で、ワークアウト、ストップウォッチ、タイマー、アラームなど開いたタスクが最小化されます。(最小化アイコンをタップすれば機能にアクセス可能)

スマートウォッチを使うようになってタイマー機能は本当に助かっています。

調理中「〇分漬け込む」や、仕事中の休憩時間の計測に便利。そのことは忘れて他の作業に移れます。忘れてしまうからこそ、急にタイマーがブルブルして「ハッ」と気づくなんて言う時も。

以前は文字盤(トップ画面)から左スライドで稼働中のアプリを確認可能でしたが、文字盤に最小化されることで機能が稼働中であることを忘れません。

ざっくりですがHUAWEI WATCH 4の動きを動画で撮影しました。↓

知りたい情報にアクション数少なくたどり着けるのは本当に快適。

毎日身に着けているものですからね、ちょっとの差が大きな差になってきます。

eSIM対応でスマホなしでも通話できる

eSIM対応で、スマホがなくともスマートウォッチ単体で通話やデータ通信ができるようになりました。

  • ランニング、ウォーキングに音楽のストリーミング再生も
  • スマホの調子が悪くなってしまったときのリスクヘッジに
  • スマホを持ち込めない環境での連絡手段として

こんな場面でとっても便利です。

ただし、スマホと同じ番号でSMSや通話ができる「ワンナンバーサービス」には非対応。

「スタンドアローン形式」という点にご注意ください。

スタンドアローン形式:HUAWEI WATCH 4専用の電話番号を取得することになります。

対応キャリアはドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルなど。

ただし、KDDIや楽天モバイルではデータ通信のみの対応なので「通話もデータ通信も両方使いたい」場合は、ドコモかソフトバンクでの契約が必要となります。

ウォッチ単体での通話はもちろん、音楽ストリーミングサービスで音楽を聴くこと、マップ利用で道案内などができます。

eSIM対応のスマートウォッチの中ではロングバッテリー

スマートウォッチ単体で電話・データ通信ができるとなると、より気になるのは「充電持ち」についてではないでしょうか。

HUAWEI WATCH 3から継承する「2つのバッテリーモード」搭載です。

  1. 超長時間バッテリー持続モード:通常使用で約14日ヘビーユース:約8日
  2. スマートモード:通常使用で約3日

「超長時間バッテリー持続モード」の通常使用とは、LTE接続をせずGPS利用も少ない場合を想定↓

  • 心拍数・睡眠モニタリング有効、ワークアウト90分/週(GPS有効)
  • メッセージ通知有効(SMSメッセージ50件、通話6件、アラーム3件/日)
  • Bluetooth通話30分/週、音楽再生30分/週、画面オン200回/日

上記のような使い方をした場合は、約14日間の充電持ちです。

また、「超長時間バッテリー持続モード」のヘビーユースとは、LTE接続はしないけれど健康モニタリングをしっかり活用しつつGPS有効のワークアウトを多めに使う想定です。

  • 心拍数・睡眠・ストレス検出・自動血中酸素レベル測定モニタリング有効、週180分のワークアウト(GPS有効)
  • メッセージ通知有効(SMSメッセージ50件、通話6件、アラーム3件/日)
  • Bluetooth通話30分/週、音楽再生30分/週、画面オン30分/日

上記のような使い方で約8日間の充電持ちとなります。

「スマートモード」の通常使用とは、主にLTE接続をする場合を想定しています。

その他の細かな設定としては…

  • 心拍数・睡眠モニタリング有効、ワークアウト90分/週(GPS有効)
  • メッセージ通知有効(SMSメッセージ50件、通話6件、アラーム3件/日)
  • LTE接続1日あたり2時間、Bluetooth通話30分/週
  • アプリ使用60分/週、Bluetooth音楽再生30分/週、画面オン200回/日

というような使い方をして約3日のバッテリー持ち

HUAWEIスマートウォッチの中では充電持ちが短いほうですが、急速充電対応なのであっという間に電力が供給されるので不安はないはず。

  • 約15分で最大1日分の電力が供給
  • 約60分でフル充電

15分、60分は何かをしていればあっという間ですよね。

LTE通信を行うとバッテリーが約3日と聞くと、ロングバッテリーが得意なHUAWEIにしては短め?と感じましたが、他者類似商品と比較すると「やっぱりロングバッテリー!」と実感できました。

【2023年時点】他社esim対応のスマートウォッチ比較

記事執筆時点での日本におけるesim対応スマートウォッチと機能などを比較してみました。

HUAWEI
WATCH 4
Apple Watch Series 9Galaxy
Watch6
サイズ46mm41/45mm40/44mm
価格65,780円85,360円~50,160円~
発売年2023年11月2023年9月2023年9月
バッテリー3日/8日/14日最大18時間最大40時間
対応OSAndroid
iPhone
iPhone専用Android専用
ウォッチフェイス20.000種類以上
(有料を含む)
380種類以上63種
健康モニタリング心拍数測定、消費カロリー計算、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、皮膚温度測定、心拍数異常の警告、月経周期モニタリング、歩数計測など心拍数測定、消費カロリー計算、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、皮膚温度測定、心拍数異常の警告、月経周期モニタリング、歩数計測、心電図計測など心拍数測定、消費カロリー計算、睡眠トラッキング、血中酸素濃度計測、ストレス値測定、皮膚温度測定(睡眠時)、月経周期モニタリング、歩数計測など
GPS機能ありありあり
電子決済不可Apple PayFeliCa
音楽保存、再生可能保存、再生可能保存、再生可能
音声
アシスタント
対応SiriGoogle
アシスタント
防水性50メートルの
耐水性能
50メートルの
耐水性能
50メートルの
耐水性能
アプリの追加可能可能可能
価格は2023年12月19日現在

日本国内では電子決済に対応していないのは残念ですが、圧倒的なバッテリー持ち、気分によって変えられるウォッチフェイスの豊富さが魅力。

長く使うのに満足できるアイテムだと感じました。

まとめ:HUAWEI WATCH 4はeSIM対応&機能アクセスよく看護職の方にもおすすめ

HUAWEI WATCH 4はeSIM対応で、ウォッチのみで通話の発信・SMS メッセージの送受信が可能です。

HUAWEI最上位の各アルゴリズムにも対応、睡眠・運動・ストレスなど今の自分の状態を可視化できます。

お仕事中持ち物が多い看護職の方に、いつも忙しい保育・幼稚園の先生などにもおすすめのスマートウォッチです。

以上、eSIM対応 HUAWEI WATCH 4実機見てきた!見やすいスマートウォッチ…でした。

タイトルとURLをコピーしました